講義

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講義紹介

制御工学Ⅱ(学部3年生)

制御工学Ⅱでは、多変数の線形動的システムを対象として、 現代制御理論の基礎となる状態空間法について学びます。

まず、さまざまな動的システムを状態方程式として表現する方法を学び、 その上で、安定性、可制御性、可観測性といったシステムの基本的な性質を扱います。 さらに、状態フィードバックによる極配置、オブザーバによる状態推定、 最適レギュレータ(LQR)による最適制御など、具体的な制御系設計手法について学びます。

齋藤は、2026年度より「制御工学Ⅱ(IMAC-U)」を担当しています。IMAC-Uでは英語による講義を行っています。

宇宙システム特論Ⅰ(博士課程)

宇宙システム特論Ⅰでは、宇宙科学・宇宙工学分野における博士レベルの研究を 発展させるために必要となる、宇宙飛行システムに関する高度なトピックを扱います。

本講義は桒原先生との共同開講による集中講義で、 齋藤は2026年度より宇宙推進システムに関する講義を担当しています。

担当部分では、ロケット・宇宙機に用いられる各種推進システムを対象として、 推進原理、性能評価、推進剤・燃焼、システム設計、宇宙ミッションとの関係などについて解説します。 また、最新の宇宙推進技術や実際の研究開発事例も取り上げながら、 宇宙推進システムを研究・設計するための考え方について学びます。